台風め

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棟梁さんと電気屋さんが、内側に電球を取り付け中。本物の馬小屋に下げられてるようなリアルさを求めて、棟梁は碍子も調達したそうです。
そこにお馬さん本体を担当している仏具屋さんが下見にいらっしゃいました。
中国で急いで作らせて、いま輸送中とのこと。ただ、いま連続してやってきている台風のせいか、船がいつ到着だかはっきりしない状況のようです。
馬を収納するのに一旦小屋の入り口を取り外すつもりの棟梁は、いや取り外すは取り外すでそのために仮止めしてるんだからいいんだけどさあ、なんだかハラハラすんなやあ、と心配そうでした。
無事、9/3まで間に合うといいです。

台風9号は、予報通り県内にやってきて、午後2時半から大粒の雨が降り始め、以後強くなるばかりで、夜遅くまで弱まることはありませんでした。

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台風の影響で、朝は雨風激しかったのですが、昼には止んで暑くなってきました。
吉野上人と、9/3の統一信行会の打ち合わせです。
その直前の8/28には本法寺のお施餓鬼があるので、吉野上人は準備が大変です。
竹の話を伺いました。
お施餓鬼に竹が必要なので、去年まではほうぼう探し回って調達したそうなのですが、今年は裏庭に植えた竹が順調に根付いたので、そこから切って使えるそうです。良かったですね。

 

馬小屋進行中

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お盆に入る直前くらいから朝晩めっきり冷えてきて、窓を開けっ放しにして寝ると風邪を引きそうな感じになります。秋っぽい感じになってきました。

「馬小屋」の様子を見に参りました。
屋根のところはこれからだそうですが、戸の滑り具合といい、全体的な色の具合といい、やっぱり棟梁さんが早く見せたいというだけのものがありますね。立派です。恐れ入りました。
田島上人も満足して東京に帰られたと吉野上人から伺いました。一安心です。

山の日

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明日は山の日だから、山に連れてってあげるよ。
ほんとパパ!
朝早くに出るから、そのつもりでね。
てな会話をしたかどうかはさておき、さ、本日はここ妙栄山本法寺に草むしりにやってまいりました。
これを終わらせないと、ご先祖様に顔向けしてお盆を迎えることができません。朝8時から始めたのは、炎天下をできるだけ避けるため。子供たち、暑いけど、がんばってね!

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大工さんの作業もこんなにまで進行しています。明日には完成するそうです。はや!
東京から田島上人が、明日の夕方いらっしゃるそうなので、小屋も慰霊碑も、実際に見ていただけますね。後は、まだ見ぬお馬さんのみ。

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日が沈む直前、午後6時前に、すべてをむしり終えました。ご苦労様でした。仕事の後の飲み物は、むちゃむちゃ美味しいでしょ?

日のいい日

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動物慰霊碑の外側の建物は、すでに加工が終わっていて、大工の棟梁さんからは、石屋さん、早ぐ石の方を建てでけろな、おらほの作ったやづ、早ぐみんなさ見せだいんだがら、とプレッシャーをかけられてて、それでもなんとか8/10まで時間をくださいと、待っててもらっていたのですが、昨日、終わりましたと棟梁に連絡すると、言った瞬間から棟梁の声色が変わり、ご苦労さん、すぐに段取り組んで、現場工事に入りますとのこと。
てっきり月曜日からいらっしゃるのかと思っていたら、今日は日曜部でも日がいいから手をかけたかったのだと、トラックでやってこられました。
ご苦労様です。
改めてカレンダーを見てみると、今日、8/7は大安で、立秋なのでした。
ツクツクボウシが鳴き始めました。

完成!

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動物慰霊碑が無事、完成しました。
いろいろな人に無理を言って、いろいろな人から知恵と手助けをいただいて、こうして立派に建立できたことに、本当に感謝申し上げます。自分としても忘れがたい工事になりました。
一方で、こんなにスムーズに事が運んだことに、ああ、やっぱりお釈迦様がどこかで見守ってくれていたんだな、という感慨もあります。
お釈迦様にも感謝。

夏の雨

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このところ不安定な天気が続いています。
今日も午前中は夏の青空が広がっていたのですが、昼ぐらいから曇り始め、西の暗い雲の方から雷鳴が聞こえてきました。
ただ、この天気。水撒きをしなくていいから本当に助かります、とは吉野上人の弁。

動物慰霊碑の最終的な詰めの打ち合わせ。いま田島上人と甲州上人は奈良にいらっしゃるらしく、そこに福山上人が随行されているとのこと。
吉野上人はA4原稿をスマホで撮影し、即座に福山上人にメールされました。そこでお二方に見ていただければ、話は早い。
やはり、便利な世の中ですね。

梅雨明けとポケモン

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梅雨明け宣言が出されました。夏本番到来、といっても雑草の伸びるスピードが鈍るわけもなく、折を見ながらむしっていかなければなりません。
午前中は曇っていて良かったのですが、午後はお日様が幕を全開にして歌い始めたので、降参しました。
吉野上人からお菓子をいただいて帰りました。

ところで、いま話題のポケモンGOなのですが、現実の神社仏閣の位置に、バーチャルな世界ではポケスポットが置かれているらしく、その近辺ではポケモンが出やすいのだという話をニュースなどで耳にしましたが、ここ本法寺ではどうなのだろう?
もしかして超レアなポケモンが手に入るのかもしれず、例えばピカチュウ目当てに夜な夜なスマホ片手の若者が大挙して訪れたらどうしたら良いのだろう?
ちょうど我が子がやりかけたポケモンGOを使って、画面の中を覗き込んでみました。
すると。ここ本法寺は、運営側にはきちんと寺と認識されていないのか、ポケスポットが設置されていませんでした。なので、世間の喧騒からはしばらく無縁でいられそうです。
ポケモンはおりませんが、リアルなヒグラシやキジやハクビシンなどがお寺の周りで暮らしております。

20160730111800-3094198ご覧の通り、建物は認識しているようですが。

慰霊碑

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今日は視点を変えて、川を挟んで新しくできた公園側から本堂を撮ってみました。

動物慰霊碑の話がようやく煮詰まって、石の慰霊碑は盆前まで施工することが決まりました。
石の色や大きさや形など、甲州上人から細かいご要望をお聞きしましたが、外側の建物を担当する大工の棟梁がその場でおっしゃった通り、本法寺に上がってくると本堂より先に見えてくる建物だからハンパなものはできない、と。
その通りだと思います。
少しでもより良いものができるよう、石屋も力を尽くしたいと思います。

7月の相談会

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三日間を通して言えば、まとまった雨が降ったり、暑いくらいの陽気だったり、不安定だったのですが、おかげさまで今月も相談会が無事終了いたしました。
今回はトンネルの向こう側、街中にお住いの方にも新聞折り込みで告知してみたのですが、反応は上々だったと思います。チラシを片手に、こんなところにお寺と墓地があるとは知らなかった、という声を多数頂戴しました。毎月相談会をやっていて、結構方々に行き渡ったように思っても、まだまだなのですね。
前回相談会を手伝ってくれた営業のSは、同時期開催の別のお寺さんの相談会を主催していたために不在でしたし、吉野上人も檀家さん廻りのためいらっしゃらなかったのですが、以前当社で建てていただいたお客様がわざわざチラシを見たからと激励にいらっしゃってくれたりで、案外1人でポッツーンみたいなことはありませんでした。
ありがとうございました。またがんばります。

黒雲

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ヒグラシも鳴き始めました。
Yさんと今日も草むしり&草刈りです。
なーに草むしりは相談会直前にまとめてやればいいやと思っていたものの、いざやってみたらひとさし指の爪がすり減ってしまうほどの草の量でした。
3時を過ぎてようやくトイレの掃除に着手した頃、Yさんが今日も疲れた、西の空が曇ってきて間もなく降り始めそうだからこのへんで切り上げるよ、というので、ハッと蔵王の方を見てみたら、確かにYさんの言う通り。
Yさんが帰った30分後に雨が降り始め、立て看板をセッティッグするのに濡れてしまったのでした。
明日からの相談会は降らなければいいなあ。

恵みの曇り

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今日はだんだん雲に覆われてきて、夕方にはまとまった雨になりました。梅雨明けはもう少し先のようですね。
でも、相談会を控えて今日は、「恵みの曇り」になりました。カンカン照りの草むしりではバテてしまいます。10時のS様の納骨のあと、集中してむしることができました。
墓地の下のところでは、動物慰霊塔の基礎工事が始まったようです。
蕃山からは静かな蝉の声が通奏低音で聞こえてきます。

七夕

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七夕でしたが、どんよりと曇った天気でした。
昨日完成したS様の墓石の写真を撮り、吉野上人と短い打ち合わせをしました。
お盆のこと、相談会のこと、A様の葬儀の段取りのこと、統一信行会のこと、動物供養塔の工事のこと。
吉野上人は休む暇もなくあちこち動かれて、いろいろなことを頭に入れておかねばならず、本当にご苦労様です。
どうか御身体に気をつけてください。

ちらと夏の本気

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梅雨の合間に見せた、夏本気モードの天気。
昨日が肌寒いふうだっただけに、その気温差が身体にこたえます。
草刈りをしていたYさんが、墓地を見学にいらしたお客様に話しかけられて、そんなに根をつめて作業をしたら倒れっからやめろわ!と言われたらしく、確かにそうだと3時半で切り上げました。僕もそれに倣いました。きっとお釈迦様が「変化の人」を通して伝えてくれたのだと解釈しました。

先日、田島上人とお話しした折に、いま話が出ている動物慰霊碑を、9月の統一信行会に間に合わせるように建てたいというご意向を伺ったので、そのあたりを吉野上人と相談しました。
慰霊碑の前におく自然石に、宝生如来を彫りたいそうです。石の手配も、抜かりなく進めなくてはなりませぬ。

6月の信行会ーがーしーどんあんのん

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日曜日の天気予報では、仙台は今週まずまずのお天気でしょう、みたいなことだったのですが、月曜日になって火曜日の天気が「雨のち曇り」に変わり、結局今日火曜日は、一日雨のお天気でした。
先日長靴に穴をあけてしまったので、新しいものを買わなければなりません。

今月の信行会は、田島上人、吉野上人、青木上人で執り行われました。
会が終わった後に田島上人とお話しする機会があったのですが、ひとつ疑問が解けました。
信行会のなかで「如来壽量品第十六~」という掛け声がかかると、会に参加する人は手元の経本を開いて「じーがーとくぶつらい~」と始めるのですが、ここ最近の信行会では都合二回、「如来壽量品第十六」を読まれるのです。最初に読まれるときは「じーがーとくぶつらい~」ではあっても、会の終盤に読まれる二回目の出だしはそうではなかったのです。はて、如来壽量品第十六というのはいくつかの種類があるのかなと思って黙っていると、途中から聞きなじみのフレーズが耳に入り、これは確かにいつも読んでいるあのお経の一節だと、あわてて経本を開くということがありました。
そこで見当をつけたのは、このお経にはショートバージョンとロングバージョンがあるのだなということ。
田島上人は笑いながら、法要の時間の長さを調整するときに、最初のところを省略するときがあるのだと教えてくれました。
「じーがーとくぶつらい~」以下、経本にして約3ページ分を省略して、「がーしーどーあんのん」から始めるそうです。
これで次回以降大丈夫。

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吉野上人の御講話も、会をおうにつれ資料が充実していきます。

初鳴きの蝉

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昨日一日降った雨がやんで、曇りの天気。
朝8時から正午まで、ぶっ通しで墓石のクリーニングをしていました。吉野上人はお出かけしているので人気がなく、発電機の爆音だけが静寂を破っていました。10時に発電機を止めて、水分休憩をしていると、蕃山の奥の方から微かに蝉の声が聞こえてきました。爆音でやられた耳が幻聴を拾ってきたのかなと、息を止めて静かにしていると、やはり間違いないようです。蝉かあ。

6月の現地見学会

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6月の現地見学会が無事終わりました。ご来場いただいたお客様、ありがとうございました。
今回は墓地の全体像をアップにしたチラシではなく、ちょっと趣向を変えてコラージュ風にしたチラシにしてみました。
そのせいなのか、お骨があってすぐに墓地を求めている、というお客様よりは、場所の雰囲気がどんなものなのか見てみたい、というお客様が多かったように思います。
なので、墓地の契約数としては芳しくなかったのですが、それはそれでよかったと思います。
いつものチラシではヒットしないお客様に、おやと思ってもらって、いずれ長い目で見たときに、本法寺のことが頭の片隅に残っていてもらえれば、と。
お客様を待つ間に、吉野上人と、こんなことをしてみたい、とか、これからのお寺のあり方は、みたいな話がたくさんできました。

さて来月はお盆の前の月です。また企画を考えます。

夏が来る

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YさんやTさんと話しながら、のんびり見学会の準備をしました。
チラシには雨が降ってもいらしてくださいと、梅雨を意識した一文を入れたのですが、予報では雨どころか夏を思わせる気候になるようです。
なので冷たいお飲み物もご準備いたしました。皆様のお越しをお待ち申し上げております!

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スズメ

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先日、田島上人が仙台にいらした際に、山形の方に足を伸ばされて、夜のご祈祷をされたと伺ったのですが、その時に使ったお清めの米が、本法寺の外に撒かれてありまして、米の色が茶色くなるまでそのままになっていたんです。
というのも、ここにはキジやウグイスやヒヨドリをはじめたくさんの鳥が棲息していますが、どの鳥も米というものを知らないのだなあ、ついばんで食べたりしないんだなあ、と思っていましたら、さすがスズメですね。チュンチュン鳴きながら群れでやってきて、ひとつ残らず食べて行きました。

このところ朝と夜だけぐずついて、日中、工事ができるくらいには雨が上がっています。助かります。雨を司る神様、今後ともよろしくお願いします。

梅雨入り翌日

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昨日、仙台を含む東北南部、東北北部が梅雨入りしました。現場仕事に携わる会社としましては、頭の痛い季節がやってきましたが、これも致し方ありません。
さて、6月の見学会を今週末に控え、例によって墓地の草むしりにやってきました。墓地の周辺を草刈りしていただいているYさんとの最近の挨拶は、「しかし雑草ってのは、伸びるの早いですね」です。ちょっと前にむしり尽くしていた場所が、いまでは草ぼーぼーになっています(草が伸び放題になっている状態を表す言葉)。
3時に甲州上人からお茶しましょうと声をかけられました。舛添都知事を辞めさせるの辞めないので盛り上がっているワイドショーを見ながら、吉野上人のオススメするブレンドハーブティーをいただきました。

土曜日の草むしり

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毎月チラシを撒いているせいなのか、見学会の日でなくても来場される方が増えてきました。
先週の土日にも一組いらっしゃって、墓地を決めていかれましたので、だとしたら可能な限り、土日は本法寺の「出張所」に誰かいた方がいいだろうと考え、来てみたわけなのです。
静かに山の空気を吸いながら、一人草むしりをしようと思っていたのですが、昨日から田島上人が東京からお見えになっていて、しかも午前中はS様の納骨があったので、結構賑やかな土曜日でした。
午後は青木上人が墓地にいらっしゃって、一緒に草をむしっていただきながら、なぜか生い立ちや信仰や人生の屈折、みたいな突っ込んだ話を打ち明けることになり、それまであまり話をしたことのなかった青木上人にぐっと近づけた気がしたのでした。同い年とは知らなかったです。
楽しい草むしりになりました。ありがとうございました。

オオキンケイギクと、バーチャル墓地と、蕃山の誘惑

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墓地の斜面にオオキンケイギクが咲いてきました。きれいです。

甲州上人がここ二三日滞在されて、事務仕事をこなされたそうです。
お忙しそうだったので長居は無用と思ったのですが、石屋さんとあまり話す機会はないからと、コーヒーやお昼ご飯まで御馳走になりながら、雑談も含めいろいろな話をさせていただいたのでした。
墓地の販売状況、新しいお檀家さんのこと、ペットのお墓のこと、永代供養墓のこと。
先祖供養を大事にしない現代の話から派生して、スマホの話になりました。

若い人は暇さえあればスマホをいじってるという甲州上人の話を受けて、実はうちの子供もスマホ中毒みたいになってるんです、でもご飯のときだけはスマホをいじってくれるなと、食べるときは感謝して食えと言っているんです、と僕。
そういったスマホ中毒もアメリカでは真剣に警鐘を鳴らされ始めていて、スマホの脳に与える悪影響も明るみになってきてますよね、と科学に明るい吉野上人がコメント。
そこで僕が悪乗りをして、こんな話をしました。
警鐘を鳴らして社会が自重する方向に行けばいいのですが、逆にエスカレートするのが嫌ですよね。
たまにこんなことを思うんです。バーチャルな墓地を作って、お墓はどんなふうにでも設計可能、そしてたとえばお花のアイテムをサイドバーからお墓にドラッグして花立にさす、お供物は課金してお墓に添える、みたいなシステムが出てきてもおかしくないんじゃないですかね。

甲州上人はニコニコして聞かれていました。
確かにそれだといつでもどこでもお参りはできますね。でもね、と。
でもね、時代や形やシステムがどうであれ、そこに心がともなっていなければだめだと思うんです。
ひと同士が触れ合わない、冷たい社会、それはなんであれ間違ってると思うんですよ。
甲州上人と僕とではお父さんと子供くらいに年齢が離れていますが、そういった世代を超えて、それは本当のことだな、大事なことだな、と話を伺って納得したのでした。

午後、墓地で草むしりをしていたら、先日お墓を建てていただいたS様がいらっしゃって、いま蕃山に登ってきて、その足で寄ったのだ、とのこと。
その割にお疲れではないですね、と話すと、登りに40分、降りるのに20分だと教えてくださいました。
そうなんですね。結構カジュアルな山なんだ。
この間から、吉野上人と蕃山登山の話をしていたところだったので、下駄箱の奥から登山靴を取り出して、いっちょ、登ってみますかね。

ポジティブな言葉ー5月の信行会

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講話の始まる前、渡り廊下を通って本堂に案内されるときに、日に焼けたSさんが、5月と10月が一番いい季節だよな、とおっしゃいました。
そうですね。4月は風が強いですし、6月になれば梅雨になります。青葉が目に鮮やかで、山鳥のさえずりが耳に届き、風薫る5月です。

この度、墓石を建てられた新しい檀家さん二組をまじえて、吉野上人は次のような御講話をされました。
水を入れた容器にポジティブな意味の言葉を書き、その水を結晶化させると、きれいな形状になる。
反対に、ネガティブな言葉であれば、水の結晶は形をなさない。
その話を別の角度から見れば、言葉はそのまま私たちの体に影響を及ぼす。なぜなら、人間の70%は水だから。

実は墓石を建てられた檀家さん二組と申しましたが、その一組の方は「愛」と竿石に彫り、もう一組の方は「ありがとう」と刻みました。
いい言葉を口にすれば、ひとはきれいになる。亡くなった人にその言葉を手向ければ、浄化される、ということなのでしょうか。

法要は田島上人、青木上人、吉野上人のお三方で執り行われました。
東京からお土産を持ってこられたということで、帰りに一人ひとりに紙袋を頂戴しました。
ありがとうございました。

ところで、信行会の最中に、とつぜん気が付いたことがあります。
先日見学会にいらした方に、何度も本堂は去年落慶いたしまして、まだ新しいんですよ、と説明をしたのですが、大きな間違いでした。
一昨年、が正しいのです。
失礼いたしました。
いやあもう年をとると、月日のめぐるのが早すぎてですね、半年おきごとに忘年会をやり、3ヶ月おきごとに衣替えをする感覚なのですよ。

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5月の相談会

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G7が、錦ヶ丘から南側に下りていった秋保で開催されたので、ここ二、三日はたくさんのお巡りさんとパトカーとヘリコプターを見かけました。
無事終わって良かったですね。

本法寺の5月の相談会も、おかげさまで終了です。
初日は雨も降って肌寒かったのですが、2日目、3日目とも初夏の陽気でした。プレハブにはまだエアコンが入ってないのですが、通り抜ける風が心地よくて、汗をかかずに済みました。

墓地をご契約していただいたお客様、ありがとうございました。
角地が5万円高いのはご案内の通りですが、今回、水場に近い角地が集中して売れました。
墓地は東西で背中合わせになるよう設計しているのですが(南北に背中合わせにすると、北向きが忌み嫌われるため)、その場所ならば南向きで墓石を建てることができます(ちょっとイレギュラーですが)。
こちらからその話をした訳でもないのに、来られた方皆さんが、南向きにしてもいいんでしょ?とおっしゃったのが、なんとも不思議でした。

ゲイラカイト

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昼頃にやってきました。
トイレを掃除して、芳香剤を取り替え、看板を立てました。
プレハブの後ろに、昔懐かしのゲイラカイトが落ちていました。強い風に煽られて糸が切れたようでした。
持ち主の方、石のれん佐藤が預かっていますので、ここにコメントを載せるか、会社までメールください。

プチ暑い日

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昨日よりは過ごしやすいけど、今日も暑いよね。
休憩していたら、Yさんから、そんなふうに話しかけられました。
Yさんは周辺の草刈り。僕は墓地の草むしりをしました。
今年の雑草は、伸びんの早いよね。これもYさんの弁。確かに。

墓地見学のお客様が一組いらっしゃって、お話ししました。最新のチラシではなく、以前のチラシをご覧になったときに本法寺を気に留められたらしく、今日は天気もいいので、足を運ばれたのだそうです。
今週末に見学会を行いますので、よろしければまたおいでくださいと、最新のチラシをお渡ししました。

蛇口のそば

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本州を覆う、太くて長い前線が、ゆっくりと西から東へ通過するのに伴い、朝から昼過ぎまで雨でした。
プレハブの電気の検査に、東北電力さんが、時間は分からないけど午後にやってくることになっていて、雨で暗いプレハブに一人でぽつんと待っているのは徒然ではないかと社長から言われたのですが、逆にこれほど集中して物事に打ち込める場所は滅多になくて、蕃山の新鮮な空気を吸いながら、フェイスブックのイラストと文面を書いていました。
吉野上人は、蕃山の方から本法寺を経由して、錦ヶ丘に「良い気」が流れていくのだとおっしゃるのですが、だとするとこのプレハブの場所は、蛇口のそばで水を受けているようなものなのでしょう。
東北電力さんは3時にいらっしゃいました。
その頃には雨が止みました。

本法寺FAQ

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チラシに載せているイラストは、他の人に描いてもらった絵で、当時よりだいぶ痩せたし、微妙に似てないなあと思っているのですが、身近な人に言わせると、雰囲気は捉えているのだそうです。
それはひとまずおくとして、こんにちは、石のれんの佐藤伸一です。

本法寺のチラシに記載されたアドレスから、当ブログをご覧になっている方には、はじめまして。
今日はこの場を借りまして、改めて本法寺でよく質問されることを書き出してみたいと思います。
もっとお知りになりたい方は、ぜひ現地へお越しください。

1.墓地っておいくらするの?
120cm×150㎝の小サイズと、180cm×180cmの大サイズがあります。
小サイズが30万円、大サイズが40万円です。

ただし、角地はちょっとお高く設定してありまして、+5万円です。
その他に必要となるお金としては、年間護寺会費があります。
大サイズを取られた方は12000円(年間)、小サイズは10000円(年間)です。

その他にはありません。入檀料や寄付金もありません。

本法寺では、昨年、立派な本堂が落慶しまして、通例だったら、檀家さんへ○十万請求する、払えなければ分割で、みたいな話になるのでしょうが、この本堂に関しては檀家さんからはいただきません。住職からここを強調しておいてください、と言われたので、強調します。いただきません。
以前からあった庫裏も震災の被害にあいませんでしたし、これから新しい施設を建設する予定もないそうです。
今後のことはわかりませんが、今現在、多額の寄付をいただく、という予定はありません。

2.いつからこの寺ができたの?
もともと本法寺というのは、東京都墨田区、東京スカイツリーの近くにあります。
住職は田島教也上人とおっしゃいまして、ここ錦ヶ丘とは、地鎮祭を執り行った時からのご縁だそうです。
こういう話をいたしますと、この団地を最初に買われた方からは、そういえば、大々的な地鎮祭があったんだよなあ、なんていうお話を伺います。
サーカスでも入れるくらいの大きなテントを張ったのだそうです。
何人ものお坊さんがまだ切り開かれていない山々を歩き回って、お祓いをされたのだそうです。
そのなかにいまお寺常駐で執事をされている吉野義教上人もいらっしゃいました。

さて、造成がすすむにつれ、掘り出された石塔や石仏をお祀りする必要があり、本法寺の別院ということで長らくお預かりしていたのですが、田島上人がきちんとしたお寺としてお祀りしたいと考え、仙台市から平成22年に宗教法人としての認証を得たものです。
墓地の許可は平成23年に取得し、以降、年に何度か墓地墓石見学会を催す形で、近隣の住民の方に広めてまいりました。
昨年本堂ができたおかげで、錦ヶ丘の西の方からも寺の建物がはっきり確認できて、ようやくらしくなったなあという思いです。

3.以前、別の宗派だけれど、大丈夫なの?
大丈夫です。改めて、戒名を付け直したりする必要はありません。
当住職が、よくおっしゃっています。
宗旨宗派がたくさんあったとしても、お釈迦様は一人です。

最近は、錦ヶ丘に家を買って住んでいるのだけれど、遠方にあるお墓にお参りするのが大変だ、だからここに移設することはできないか? といったご質問をいただきます。
現場を見せて頂かないとなんとも言えませんが、できる限り現状の墓石を再利用する方向で相談に乗らせていただきます。
新しく墓石を購入するより移設する方が安く済むということもありますし、せっかくご先祖様が建てられた墓石を活かすのも供養だと考えるからです。

4.墓石はおいくらするの?
墓石は、材質と、石の分量で値段が決まってきます。オール黒御影で作れば、結構なお値段になると思いますが、お客様のなかには、材質も大きさもこだわらないからシンプルで値段の安いものがよい、とおっしゃる方が増えています。
そこで、今年から見本として、89万セットを置いております。
永代供養代も、墓石外柵代も、工事代も、消費税も、もちろん花筒や線香皿もこみで、89万円でやらせていただくというものです。
現物をご確認のうえ、ぜひご検討下さい。お値段には自信があります。

追記:上記のコメントのなかで、本堂の落慶が昨年とあるのは間違いです。一昨年でした。上書きして書き換えることはせずに、ここに追記して訂正いたします。申し訳ありませんでした。

本法寺ご縁の法則

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本堂をぐるりと取り囲むツツジが咲き始めました。目に鮮やかですね!

プレハブに電気を通すので立ち会いにやってきましたら、吉野上人がお客様を連れて墓地を案内しているとことでした。お話を伺うと、そのお客様は昨日たまたま知り合いの方とお話ししているうちに、この本法寺のことが話題になり、それで見学に来られたとのこと。吉野上人と話し込むうちに、大学が同じだということが分かり、これもご縁だと墓地も即座に予約されたのでした。
口コミでこの本法寺のことが伝わっていくのが、嬉しいです。そして、またここでも「本法寺ご縁の法則」が発動されて、有難いのと、ちょっと怖いのと。